■2002/03/17 (日 アギトのビデオを鑑賞中。途中リタイヤしたのが悔やまれる。おもしろいよ〜。いまは亜紀さんが出ているあたり。あかつき号で起こったことがわかってから見直すと伏線バリバリってカンジだ。まだ1週間借りられない新作扱いだというのに見まくってます。今日も返して新しいのを借りるのだ。多分いま店頭にある巻を見れば追いつけると思う。氷川君は最初はちょっと男になりきっていないというのかな。まだ女性的というか中性的というか、そんな要素が残っていたためタニちゃんに似ていると思ったんだね。 ところで。木野さんがガイチ300年会会員だったらおもしろかろうな。実は涼もだったりするともっと笑えることに。ガイチ300年会とは。 ガイチさんは300年くらいは宝塚にいそうな感じですとの どなたかの発言をもとに出来ました。 会員は300年をガイチさんとともに生き延びて ガイチさんの舞台を観る。 ガイチさんについていけずに、途中で力果てた場合 逝く前に、次のセリフを言う。 「たとえこの身は滅んでも魂は白い鳥となってあなたについてゆくでしょう。」 300年たつころには、楽屋口にはガイチさんの入り出を待つ白い鳥が 行列を作っている。 ガイチさんはジェンヌなので年齢は関係なく、年を取らない。 300年後も変わらぬ笑顔で、 楽屋口に集まった白い鳥達にキャラメルコーンをまいてくれる。 「今日は何羽来てるかな〜」って感じ。 キャラメルコーンにありつけなかった鳥には、 「あの子はもらえなかったのね。」と そばまで持ってきてくれる。(手のひらにのせてくれるかも〜) 300年後、白い鳥達はガイチさんとともに星をめざして昇天する。 木野さんが死ぬ間際に↑の台詞を呟き、「お前も会員だったのか!」と叫ぶ涼。しかし木野さんは、もう何も語らない。 ・・・死に際のカミングアウト??? 後日談 この300年会の話はガイチ・コンサートの前にネット上で盛り上がっていたのですが、実際に有志(会とは無関係)が、会場にキャラメルコーンを持ってきた人に千社札を配っていたそうです。ガイチらしいイイ話ですよね。この会は、ご贔屓が別にいても入会可だそうなので、私も実は会員です(笑) |