「『首の女』殺人事件」(2006年2月24日放映)
綺麗になったね
ひーーーーっ
美少女でした
うわあああ
そ、そんな・・・、と
ドキドキしたのは私だけ?
高い声の「キャーーー」にも
きゃーーーー

「紫吹・・・なんて名前ってことは、宝塚?」
と冒頭から母に言われちゃいましたよ。
なんで、出るんだろうねえ・・・、なんて言うからさあ、
退団した後だって食べていかなきゃ、とか答えてみたり。
母は気が付くかしら?
私の部屋に貼ってあるポスター(去年のカレンダーそのまんま)が
今日のヒロインだってことを。

リカちゃん、顔丸い。
目の下がちょっと腫れている。
胸も作っている。
台詞の前の「・・・」の溜めは相変わらず。
けど、思ったより台詞は聞きやすい・・・・・・
・・・・のは、私の耳が慣れているせいか?
中村君の方が肌の張りが良いなあ。

魚のいるバーは行こうかと狙っていた
あそこかしら?
リカちゃんが行ったなら、行きたいよねえ。

わりとTV向きの演技ができていると思う。
(ファンの欲目?)
でも、顔のアップはちょっと厳しいかのう。

スカートのリカちゃんは新鮮だ。
ふくらはぎとか足首をつい見ちゃうね。

しかし、いつ見ても、このシリーズの警察は
無能じゃのう。
話がご都合主義的展開なのは、
原作通りなのかTV的アレンジなのか。
リカちゃんが出ていないと眠たくなっちゃうよ。
今日は早起きしたし。

あ、浅見家のお手伝いさんが藤田瞳子さんでしたね。
アギトの小沢さん。
リカちゃんと小沢さんが共演するとはねえ・・・。
運命って・・・(以下略)