2011年2月26〜27日
京都・信楽(1)
 

 
2月の週末は京都と大阪のライブ。
合間にどこに行こうか。
東京起点では行くのが難しく、
京都起点なら行きやすいところ。
というわけで、信楽にも行ってきました。

2月26日。
もう、待ち合わせも面倒になり、
それぞれのぞみ207号の切符を手配し
席番を申告し合い、京都駅ホームで集合。
京都駅10時21分着。
宿泊先の京都センチュリーホテルに荷物を預け、祇園へ。

11時過ぎ小森着。
甘い物を食べる。

東大路通を直進。
途中、いろんな店に引っかかる。
MK氏は時計を買った。

時間が無くなったため、
熊野神社前の蕎麦屋で昼食。
ささっと食べ、聖護院へ。


13時からの、京都市観光協会企画のイベントに参加。
聖護院の門主さまの御法話を聞き、
特別再現の山伏問答を拝見させていただきます。




山伏問答を見る機会は関東者には殆どありませんから
とてもとても貴重な体験でした。
と、言いつつも・・・
観客席ではない方から一眼レフで写真を撮りまくる山伏姿の人がいて
よくよく見ると門主様でした。
(最初の写真、中央奥)
ふつうは下っ端のスタッフですよね。
ものすごく身軽な身のこなしに目が釘付けでした。

そのあとは、お寺の方の案内で内部拝観。
狩野派の絵の襖がたくさんあるのですが、
硝子越しなどではなく、
なんの障害物もなく見ることが出来ます。
撮影自由。
ただし、襖には触らないこと!

あまりの迫力に、弟子も言葉を失っています。




天皇の御座所もありました。


本堂(だったと思います)

(加行中のため、私達は中に入れませんでした。)

屋根

天皇家と縁があるので菊の紋

書院

後水尾天皇御側室の書院を御所より移築したそうです。
だいぶ痛んでいますが、修復にはいろいろ困難があるとのこと。
職人がいないとか。
屋根の一部はカラスの巣になったそうです・・・

部屋全体の写真を撮るのを忘れちゃったわ。
非常に女性らしい、柔らかい印象のお部屋です。
釘隠は七宝焼き。


欄間は色違いの木を使用。


とてもとても堪能しました。


16時過ぎ、イベント終了。
徒歩で京都御苑へ。
早咲きの梅は咲いているらしい。
日が暮れるのと争うように早歩き。
京都御苑、広すぎ!間に合うか!!

間に合いました。
咲いているのは数本ですが、それらはちょうど見頃。







綺麗でした。


御苑から寺町通りへは、やっぱり徒歩で。
寺町通りにはエスニック雑貨のお店が多く、
ホイホイ引っかかる私達。
途中、Mew's Cafeの位置を確認し、
じゃ、道向こうのお店へ、と意識を移したとき、
Mew's Cafeから灰色のジャケットを着た人が出てきました。
私達、すでに身体が道向こうに向いていたため、
軽く会釈して(したつもり)意識の流れのまま移動。
不作法なファンで申し訳ない。
と思いつつ、お店巡り続行。
和紙の店も楽しかった。
あなご寿司には心惹かれたけど、どうにもならなかった。
「村上開新堂」でロシアンケーキ(大振りのクッキー)を買う。

ほどよい時間になったのでMew's Cafeへ戻る。


イベントなので、通常のライブより早めに終了。
電車かバスで駅へ、と思ったけど
とっても寒いのでタクシーに乗る。

ホテルに着き、小森で買ったあんぱんを食べながら
いろいろお喋り。
23時前に解散。


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