2004年 

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花組
(宝塚大劇場)
「飛翔無限」「天使の季節」
「アプローズ・タカラヅカ」
リカちゃんの大劇場最後の姿を見るために、はるばる行ってきました。久しぶりのよっちゃん先生、ありがたや(拝む)
宙組
(東京宝塚劇場)
「白昼の稲妻」
「テンプテーション」
とうこちゃんのヒゲは素敵。でも芝居は眠い。ショーは「岡田敬二」傑作選。
雪組
(日本青年館)
「送られなかった手紙」 チャルさんが気になる人は行け!って言われたので・・・。太田先生、バウ用には若手向きの作品をお願いします。
月組
(東京宝塚劇場)
「薔薇の封印」 リカちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・(涙)
花組
(東京宝塚劇場)
「飛翔無限」「天使の季節」
「アプローズ・タカラヅカ」
芝居は手直しが入り見やすくなっていました。ショーもわりと好き。よっちゃんはお元気でした。
月組
(日本青年館)
「愛しき人よ」 う〜ん。齋藤君の芝居の中では一番ダメかも・・・。
星組
(東京宝塚劇場)
「1914/愛」
「宝塚絢爛」
宝塚を見て約10年。一番内容がない芝居でした。
花組
(市川文化会館)
「ジャワの踊り子」 2004年に上演するにはちょっとゆったりすぎない?色合いは良かったと思います。
花組
(日本青年館)
「NAKED CITY」 「愛しき人」の後だと、ストーリーがクリアで安心できました。ユミコ&あすかの芝居も良かった!
雪組
(東京宝塚劇場)
「スサノオ」
「タカラヅカ・グローリー」
キムシン、勘弁してくれよ・・・・・・・・・・・。
岡田先生の「色の氾濫」に救われました。
月組
(宝塚大劇場)
「飛鳥夕映え」
「宝塚絢爛II」
リカちゃんの不在・サエちゃんが真ん中は、すんなり受け入れられました。ラテンなあさこにやられました。
(日本青年館中継) 「TCAスペシャル2004」 コムちゃんが宴会向けキャラになっていて面白かった。女帝在位11年の貫禄はさすがでした。
宙組
(東京宝塚劇場)
「ファントム」 演出面で難があるものの、役者の器量で乗り切りました。
ゴールデントップコンビはさすがの迫力。
星組
(日本青年館)
「花のいそぎ」 大野先生、あと一歩。もうちょっとわかりやすく描いて欲しい。まとぶん、レオン君の華は倍増。
月組
(東京宝塚劇場)
「飛鳥夕映え」
「宝塚絢爛II」
劇団の陰謀通り、鎌足を3パターン見ちゃったよ。特徴が面白かったです。ショーではアサコに釘付け。
専科+雪組
(日生劇場)
「花供養」 眠かった・・・。面白い試みだし、(本)専科様を堪能するにはいいんだけどね。
花組
(東京宝塚劇場)
「La Esperanza」
「TAKARAZUKA舞夢!」
芝居は正塚。バッチリ正塚。ミズ・キリは違和感なし。
ショーは本当に藤井君?岡田先生じゃなくて???
瀬奈じゅん、月組
(日本青年館)
瀬奈じゅんコンサート
「SENA!」
この色は正しいのか?賛否両論ありましたが、「ショースター:瀬奈じゅん」が堪能できて私は楽しかったです。
星組
(東京宝塚劇場)
「花舞う長安」
「ロマンチカ宝塚’04」
芝居は檀ちゃんの衣装ぐらいしか見所はありません。
ショーは凄く良かった!オギー、天才!さよなら、ケロ・・・
2004年総括 2004年宝塚観劇を振り返って。